「幸せって、どんなものですか?」
そんな疑問をもらったとき、すぐに答えられる人は意外と少ないのかもしれません。
幸せのイメージや解釈は人それぞれですが、 それは本当に自分自身から生まれた感覚なのか、 それとも「他人に合わせたもの」なのか。
これを見分けることは、けっこう難しいのではないでしょうか?
「自分の幸せ」を見失わせる原因とは
私たちは、つい「外の基準」で幸せを決めてしまいがちです。
「こうあるべき」 「みんなが欲しがっているものなら、私も欲しい(はず)」
それらは、本来の自分の欲求とはずれている場合もあります。
そのずれを気づかずに「これでいいや」と選んでいるうちに、 何のために生きているのかが分からなくなってしまったりします。
毎日の生活の中で、どのくらい自分が好きなものを食べて、したいと思うことをして、したくないことをしていないのか?
考えてみたら何一つ好きなことをしていなかった。そんなこともあるのではないでしょうか?
幸せは人の数だけ形がある
あなたは、どんなとき、一番幸せを感じますか?
・美味しいものを食べているとき
・誰かに優しくされたとき
・目標を達成できた瞬間
・「ありがとう」と言われたとき
これらはどれも、自分らしさを表す幸せの形です。
そしてそれは、他人と比べるものではなく 「あなただけの幸せ」として大切にするべきものです。
「自分を喜ばせる」ことが、幸せのカギ
幸せは、輝くような「特別な事」ではなく 「日常の中の小さな喜び」の集まりです。
そして、人生で一番大切なことは 「自分を喜ばせること」です。
これに気づいていくと
「自分が喜んでいること」を喜んでくれる人が、 すぐ近くにいたことに気づきます。
実はわたしも、ずいぶん長い間気がついていませんでした。
主人を喜ばせるために自分がしたいことを我慢して、不機嫌でいることが多かったです。
例えば、主人が欲しいというものを買ってあげて、私が欲しいものを買えなかった。という場合、相手が喜んでいることを自分は喜べず、自分ばかりが損をしているような気になって悲しくなってしまう。
そんなことの繰り返しでした。
「自分を犠牲にしたままの人間関係」を見直す時
ずっと「自分をあきらめて」 「他人のためになることが幸せなんだ」 そんなふうに考えてきた人ほど 「その考え方は、本当に自分を幸せにしていた?」 と自問することが、大切になります。
自分の喜ぶ顔を見ることで 幸せを感じる人は、あなたの周りにいるはずです。
これは数年前に気がついたことです。
私はそれまで我慢することを自分に強いてきました。そこに気がついて、自分が喜ぶことを毎日少しづつ続けていました。ある時、私が喜んだり楽しんだりしているのを見て、主人が喜んでくれていることに気がついたのです。
え?私、間違ってたのかな?相手を喜ばせることを無理にするのではなく、私が喜んでそして一緒に楽しんでいればそれで良いのでは?
心が「これだ!」と感じるものを大切に
あなたの 心が感じた小さな幸せの粒
それらを見逃さず、 ひとつずつ拾い上げていくことで
あなたの人生は、満たされていきます。
他人の幸せと比べる必要はありません。 あなたのための幸せは、他の誰のものとも違う、 世界にひとつだけの形なのです。
一緒に本当のあなたの幸せを探してみませんか?
――運命を導く占い師 天音
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