不安なことがあると、つい頭の中でグルグル考えてしまう…。
何度も同じことをシミュレーションしては、また不安になる…。
そんな経験、きっと誰にでもありますよね。
私もかつては、心配性の代表のような人間でした。
まだ起こってもいない未来のことを先回りして考え、疲れてしまう毎日。
でも、そんな私が今ではずいぶんと「心配しない人」になってきたんです。
今日は、そんな私が実際にやってきた「心配しないための心の習慣」についてお話しします。
もし今、あなたが心配ごとで押しつぶされそうになっているのなら、読んでみてくださいね。
心配ごとの約9割は、現実には起こらない
ある心理学の研究によると、私たちが心配していることのうち、実際に現実になるのは全体のわずか8%と言われています。
つまり、92%は「起こらなかった」「起こっても大したことなかった」「何とかなった」ということなんです。
私は初めてこの話を聞いたときに、愕然としました。うっそでしょ!?たったそんな確率のもののためにこんなに頭を悩ませていたの?
そして、本当かどうか検証しました 笑
確かに、そうです。そんなもんです。現実にならなかったことばかりです。何だかすごくバカらしい気持ちになりました。
どうでしょう?少し肩の力が抜けませんか?
3年前のあなた、何を心配していましたか?
では、ちょっと思い出してみてください。
3年前のあなたは、何をそんなに心配していましたか?
仕事のこと?
家族のこと?
人間関係?
健康?
将来のお金のこと?
思い出せた方もいらっしゃるかもしれませんが、「あれ?何だったっけ?」と思う方も多いのではないでしょうか。
それってたぶん、その時の心配ごとは「もう、何ともなかった」からなんですよね。
だから記憶にも残っていないんです。
あんなに真剣に悩んでいたのに。
あんなに胸が苦しかったのに。
時間は、心配ごとを自然に流してくれる力を持っています。
未来の私にたずねてみる
私がよくやる方法があります。
それは、「未来の私に聞いてみる」ことです。
たとえば今、すごく心配なことがあったとします。
そんなとき、心の中でこうイメージしてみるのです。
──3年後の私が、今の私にアドバイスをするとしたら、何て言うだろう?──
「だいじょうぶだよ、あのときも乗り越えたよ」
「そんなに思い詰めなくても、ちゃんと流れたよ」
「心配しなくても、いい方に転がっていったよ」
未来の自分は、きっと今の自分よりも落ち着いていて、もっと広い視点で物事を見ています。
今のあなたの心配ごとを、包み込むように優しく受け止めてくれるでしょう。
イメージでいいんです
「未来の私に聞く」なんて、少しスピリチュアルすぎて
「私にはできません!」なんて思ってしまうかも知れませんね。
でも、イメージでいいんです。
空想でかまわないのです。
心配というのは、想像の力でどんどん不安を大きくしてしまうもの。
だったら同じ想像の力を、安心や希望の方向に使ってみましょう。
未来のあなたが、笑顔で「心配いらなかったよ」と言っている姿を思い描くだけでも、心がふっと軽くなることがあります。
今できることに意識を向ける
未来のことを心配しすぎると、「今」が見えなくなってしまいます。
だから私は、心配しそうになったときにはこう自分に問いかけるようにしています。
「今、私にできることはある?」
「それとも、今はただ待つとき?」
できることがあれば、淡々とやる。
できないときは、委ねて、心を整える。
そうやって「今」に意識を戻すだけでも、心配の渦から少しずつ抜け出していけるのです。
心配してしまうあなたへ
心配しないようになろう、なんて思わなくて大丈夫です。
心配するのは、あなたが「大切にしたいもの」がある証拠です。
でも、ずっと心配し続けるのは、あなたの心が疲れてしまいます。
だから、時々でいいから、「大丈夫だったかも」と思える方向に目を向けてみてください。
未来のあなたは、今のあなたに感謝しているかもしれません。
「よく乗り越えたね」「ありがとう」って。
あなたの心が、少しでも穏やかになりますように。
──運命を導く占い師 天音
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